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投資の勉強は何から始めるべきか最短で解決できる!レベル別学習方法5選

2022/03/17

最終更新日:2022年11月16日
パソコンを使って勉強をする様子
これから投資をはじめたい方はもちろんのこと、今よりも資産を増やしたい方にとっても、投資の勉強は不可欠です。一方で、自分は何から勉強すれば良いか分からない、数ある方法から何を選べば効果的に学べるか知りたいと迷ってしまうことはありませんか?

そこで、この記事では投資の勉強を始めたい方向けに、勉強の手順や最適な学習方法を紹介していきます。

【この記事で主に紹介すること】
・「自分はどこから勉強する必要があるか」のチェックポイント
・レベルにあった最適な投資の勉強方法
・無料投資セミナーで学ぶメリットと注意点

今すぐにできる独学の勉強方法5選のほか、何から勉強したらよいか迷ってしまう人におすすめの無料セミナーで学ぶ方法まで、それぞれのメリットやデメリットをまとめているので、この記事を最後まで読み進めていただけると、もう投資の勉強方法で迷うことはなくなるはずです。

目次

投資の勉強、何からしたらよい?3つのチェックポイント


投資において勉強は欠かせませんが、どれくらい勉強が必要なのかは、人それぞれ違ってきます。投資を学ぶと言っても、人によってスタートラインが違うからです。

例えば、日頃から経済ニュースを日常的にチェックしている人は、金融・経済の情報収集をわざわざ勉強する必要がありませんよね。また、日常生活やご自身のビジネスの分野で何か詳しい業界や企業がある方は、株式投資の銘柄分析においてその知見がプラスになるかもしれません。

そこでまずは、自分はどこから勉強する必要があるかを見極められるように簡単なチェックポイントを設けてみました。

1 投資の基礎知識があるかどうか

株式投資でも投資信託でも、実際に始める前にぜひ学んでおきたい基礎知識があります。以下のような内容を知らない方は、まずは最低限の基本知識を勉強するところから始めるとよいでしょう。

・株式投資の仕組み
・投資で利益が出る仕組み
・投資のリスクとリターン

このような基礎知識を勉強する方法として私がおすすめするのが、この2つの方法です。

・証券会社のサイトの学習用ページで学ぶ
・投資関連の書籍を読む

証券会社のサイトの学習ページは、そもそも初心者向けに書かれているのでゼロベースでも理解しやすいでしょう。

書籍の場合には、「初心者〜」「入門」などのタイトルのものであれば投資の仕組みや用語説明なども網羅されていることが多いです。

手軽に投資の知識をつけたいという方には、アプリを活用して勉強する方法もおすすめです。
「ジャンル別 株の勉強に役立つアプリ9選」でアプリを使った勉強の仕方を詳しく紹介しているので、読んでみてください。

2 金融・経済について情報収集しているか

ビジネスのために日頃から経済ニュースをチェックしている人もいらっしゃるかもしれませんが、株式投資をするとなれば、マーケットや経済の動きをチェックすることは必要不可欠です。そこでおすすめな勉強方法は、やはり新聞に目を通すことです。

ただ、日頃から新聞を読みなれていない方の場合、「新聞を読む」というアクションは少し難しいと感じてしまうかもしれません。今の時代、経済新聞もアプリなどネットで見られる環境が整ってきていますから、スマホを使って移動時間や休憩の合間に少しずつチェックすることを習慣化していくのがおすすめです。

新聞から経済ニュースを勉強する方法は、この後で詳しく紹介しています。

3 興味のある企業や業界について基礎知識があるか

前記したように、人によって投資の勉強のスタートラインはさまざまという話を書きましたが、企業や業界について基礎知識があるかどうか、の部分は特にそう言えます。

個人的な例を挙げてみると。私自身は普段システムエンジニアの仕事をしていますので、職業柄IT業界については日頃から情報収集していますし、子どもがいるので子育てに関するサービスや企業にも注目しています。そのため、「そもそもITって何?」というところから勉強する必要がないのです。自然と、その業界のトレンドであったり、注目の企業などを知っているわけですね。

皆さんの日頃の生活を思い出していただき、ビジネスで関わっている業界や、日常でよく使っているサービスの運営企業を分析してみる、というところから始めてみるのもおすすめです。

すぐに始められる投資の主な勉強方法5つ

スマホで情報収集

3つのチェックポイントで、「何から勉強する必要があるか」がわかったところで、初心者でも今からすぐに始められる投資の勉強方法を5つピックアップしました。

ここでは一般的な投資の勉強方法を私見を交えながらご紹介します。いずれも一長一短で、何が良くて、何が悪いとは一概に言えないものですから、自分にあっているかどうか、という観点で選んでみましょう。

証券会社のサイトで基礎知識を学ぶ

手軽で自由に情報収集できるインターネットは便利である反面、信頼できる情報ソースから正しい内容を選びとることが難しいと感じる方も多いでしょう。

ひとつの判断基準として、証券会社などの運営しているサイトからの情報収集をおすすめします。その他のサイトの情報がアテにならないのではなく、証券会社のサイトの場合、発信した情報に対する責任が大きいため、間違いや事実に反する内容かどうかのチェックを経て、世の中に出ている可能性が高いという、リスクヘッジの意味合いです。

多くの証券会社のウェブサイトには初心者向けのページが用意されているので、こちらを参考にしてみましょう。実は私自身も最初に試したのはこの勉強法で、それから書籍や経済新聞、その後、後述するセミナーや投資スクールと進んでいった経緯があります。

活用ポイント
・初心者向けの学習ページで基礎知識を身につける
・内容的に物足りないなと感じたら、書籍などその他の勉強へ移行する

投資に関連する書籍を読む

投資に関する多くの書籍が発売されていますが、投資を書籍で勉強する際はまず「入門書」を紐解くことをおすすめします。ポイントは、基礎的な内容であること。難しすぎる本を選んで早々にリタイアしてしまった…とならないように、そもそも投資とは何か、仕組みについて触れているものなどから始めるのが良いでしょう。(私も勉強を始めた当初にギブアップしてしまった書籍が何冊もあります)

注意したいのは、個人投資家によるユニークな投資手法などが記載されたもの。投資経験の無い初心者にとっては、書籍から得た情報だけでは再現性が低く、リスクを伴います。また、時代とともに”すでに使えないもの”となっている可能性もあります。いつ発売された書籍なのかは必ずチェックしましょう。

活用ポイント
・基礎的な内容のある入門書を選ぶ
・最後まで読破できるような読みやすいものを選ぶ
・書籍に書かれた「投資手法」は鵜呑みにしない
・できるだけ新しい書籍を選ぶ

経済新聞で経済の流れを確認

投資家の多くは日本経済新聞に目を通します。経済新聞のニュースを通じてマーケットや経済の動きを掴むこと、これは初心者に限らず投資に関わるすべての人に共通して必要な情報収集です。

新聞に今まで目を通していなかったという方であれば、最初からすべてを読もうとするのではなく、自分が興味のある内容だけチェックするのでも良いと思います。

私自身、投資を始めた当初、経済新聞からマーケットの動きをチェックすることの重要性には気づいていたのですが、なかなか読みきることができませんでした。最初は投資に関係なく、全紙面を通して目に止まったタイトルの記事だけを頑張って読む。そこから「あれ、この内容は以前の新聞に書かれていたな」といった形で少しずつ興味の幅を広げていきました。
さらに、新聞に抵抗を感じる方におすすめなのが、紙面ではなくウェブ媒体でチェックすること。日経電子版アプリや、NewsPicksなど、最近ではアプリでも簡単に経済ニュースを見られる時代です。スマホでサクッと確認できるので、こちらのほうが習慣化しやすいかもしれません。

活用ポイント
・全体の中から、まずは気になったニュースから読んでみる
・電子版アプリを活用して習慣化する

四季報で個別銘柄の業績を確認

銘柄分析の手段として最も有名なのが、会社四季報です。四季報とは、全上場企業を対象に企業の特色や注目材料、業績、財務内容、株価の動きをコンパクトにまとめた季刊雑誌で、毎年3月、6月、9月、12月に発刊されるものです。業界担当記者が決算発表や新商品発表、工場取材、社長をはじめ幹部への取材などを通じ日常的に会社を取材。これら独自の取材によっての業績を予想しています。

また、四季報オンラインというオンラインサービスを利用することで、日本国内で上場している企業を特定の条件ごとにスクリーニング(選別)することも可能です。
ただし、この四季報には見方があるため、先に挙げた書籍で勉強する場合、株式投資をする方は「四季報の見方」に関する書籍を加えても良いかもしれません。

活用ポイント
・四季報の見方は、書籍などで学ぶのがおすすめ

YouTube、SNSで最新のトピックスを知る

最後に紹介するのは、投資のプロや個人投資家がネットで発信している情報から学ぶ方法。最近ではYouTubeで投資手法についての解説動画があったり(大抵は、基礎的な内容だけ言及されて、続きは有料サービスでという流れですが・・・)、Twitter上で投資家が注目銘柄や今後の展開予想などに触れていたりします。

この方法のメリットは、リアルタイム性にあり、まさに最新のトピックスを知るにはもってこいのツールと言えます。ただし、気をつけたいのは再現性と情報の正確性です。本当に自分も同じようにメリットを享受できる手法なのか、収集した情報に客観性をともなった正確性はあるのか(情報発信者の主観ではないか)などをしっかりと精査できる眼力は必要です。

つまり、YouTubeやSNSなどからの情報収集や勉強が役に立たないのではなく、活用するにはそれ相応の知見が必要で、その情報が確かかどうか判断できる知識や経験があることが望ましいということです。

活用ポイント
・最新情報が得られるという特性を活かして、トレンドやニュースを学ぶ
・情報の信憑性や再現性を見極めてから取り入れる

お金の勉強は何から始めたらよい?よくあるケース別に勉強法を紹介 の記事で、投資の勉強に役立つInstagramアカウントやYouTubeチャンネルの情報を紹介していますので、気になる方は参考にしてみてください。

勉強の進め方で迷ってしまう人に。投資セミナーで学ぶ方法


書籍、ウェブサイト、経済新聞、四季報などあらゆる独学方法を紹介してきましたが、勉強しているうちに「次は何を学んでいったらよいのかな」「どの情報を信じたらよいのだろう」「疑問や不明点を解消したいけどどうしよう」など、独学ゆえの不安も出てくるかと思います。

そんな方に私が提案したいもう一つの勉強法が、投資セミナーで学ぶという方法です。

無料投資セミナーで学ぶメリット

無料セミナーで学ぶメリットは、短時間で効率よく情報を得られること。また、プロからのアドバイスを得られることも大きいでしょう。

ここでは、比較的安心できる主催元として、証券会社や投資スクールが開催している無料の投資セミナーについてご説明します。各セミナーで内容はそれぞれ異なりますが、どんな内容の投資セミナーを受けることができるかは、どこが主催しているかに深く関わってきます。

証券会社が主催しているセミナーのメリット
・基礎をわかりやすく解説してくれる
・書籍などでインプットするより効率的

証券会社が主催しているセミナーの注意点
・内容が初心者向け(基礎知識が中心)
・推奨される投資商品が主催側の取り扱い商品に限られる

投資スクールが主催しているセミナーのメリット
・金融機関ではないので、中立的な立ち位置で情報提供される
・その道のプロから、投資手法に関する学びを得られることも

投資スクールが主催しているセミナーのデメリット
・得られる内容が、投資スクールの得意分野に左右される
・セミナー内で有料スクールの勧誘をされる場合もある

無料投資セミナーを選ぶときの注意点

無料の投資セミナーについて「怪しい」「不安だ」と感じる方もいらっしゃると思います。その勘は正しいと思います。実際、無料の投資セミナーを謳って、高額商品をセールスしてくるようなケースもあります。何より、私自身、参加した無料セミナーでかなり強引に購入を勧められて辟易とした経験があります。残念ながらそういったセミナーは少なくありません。

ここで役立つのが口コミとネットの情報です。実際に受講した方の声を聞き、悪評はないか。また、開催している運営元は会社組織として確かかなどをインターネットで調べるだけでも、このリスクは減らせるはずです。私の場合、知人に勧められて自分でまともに調べずに受講したのがいけなかったと、後になって反省しました。

その他、「思っていた内容と違った」「本を読めば充分な薄い内容だった」など、内容に不満をもった方のコメントなどを目にすることもあります。事実、単発で開催される2時間程度のセミナーなどで、投資のすべてを教えてもらうことは物理的に不可能だと思います。

ですから、無料の投資セミナーとは、

・興味のあるスクール/証券会社選びの最初のステップ
・投資とは何たるか、その心構えを知ることができる

といったものだと、認識した上で受講すべきでしょう。無料で基礎を学び、スクールや証券会社がどんなものか知れるだけでも儲けもの、と考えるべきです。騙されずに自分にあった投資スクールにたどり着くこと、これは失敗してきた人間でないとなかなか理解しづらいかもしれませんが、お金を払ってでも知りたい情報なのです。

ポイント
・開催している運営元を調べる
・セミナーや運営元の口コミ評判をチェックする

筆者おすすめの無料投資セミナー

投資の無料セミナーを開催する運営元はさまざまですが、今回は株式投資について勉強することに主眼をおいているため、株式投資を学べる投資スクールが開催するおすすめの無料セミナーに絞ってご紹介します。

・ファイナンシャルアカデミー 「お金の教養講座Plus」

【受講スタイル】対面受講/Webセミナー
【講座の時間】 約2時間
【特徴】
授業の前半は資産運用について、絶対に知っておくべき基礎知識や考え方、後半では、投資信託、株式投資、外貨投資、不動産投資の4つの運用方法を取り上げて、それぞれの仕組みや失敗しないための重要ポイントを学びます。投資スクールの老舗で、多くの受講者を輩出するなど実績は充分。この講座以外にも株式投資や投資信託など複数の無料セミナーを開催しているので、興味のある投資の種類が他にもある方は、ファイナンシャルアカデミーのWebサイトから探してみてください。

「お金の教養講座Plus」の詳しい情報はこちら

・グローバルファイナンシャルスクール 「投資の達人になる投資講座」

【受講スタイル】オンライン受講
【講座の時間】 2時間
【特徴】
投資の未経験者にもわかるように、「投資の考え方」などの基礎的な解説をはじめ、「1年で10倍になる儲かる株の見つけ方」「上がり続ける儲かる投資信託の見つけ方」「儲かる不動産の見つけ方」といった投資経験者に参考になる情報まで、幅広く教えてくれるセミナーです。内容は盛りだくさんなものの、2時間にコンパクトにまとめられているのと、7日間視聴可能な動画でのオンライン受講スタイルのため、期間内であれば繰り返し視聴できる点も勉強しやすいポイントと言えるでしょう。

「投資の達人になる投資講座」の詳しい情報はこちら

・マナカブ.com 「マナカブ.com無料株式セミナー」

【受講スタイル】対面受講/オンラインライブ受講
【講座の時間】 2時間
【特徴】
各2時間、全8回で構成され株式投資セミナーでは「相場に隠された特性」「独自のチャート分析法」など投資経験者向けの内容から「口座開設の方法」といった投資の初心者の方向けの内容まで幅広く網羅しています。対面受講型においては少人数制を採用するなど、受講者の理解度、熟成度にかなり力を入れているスクールで、アフターサポートなども充実しています。

「マナカブ.com無料株式セミナー」の詳しい情報はこちら

・アクションラーニング 「トライアル(無料)コース」

【受講スタイル】オンラインライブ受講/Webセミナー
【講座の時間】 ―
【特徴】
株式投資を学びたい人向け、公認会計士でもあるアクションラーニング代表の日根野 健氏の講座を35講座まで無料で受講できるコース。同校のスタンスはファンダメンタルズ(企業の業績)をもとに、1年以上、長ければ永久に保有し続ける、長期的な目線での投資。トライアルコースではこの考え方をしっかりと学べる内容となっています。なお、こちらのコースを受講した場合、生放送のみですが会員限定セミナーも閲覧できます。

「トライアル(無料)コース」の詳しい情報はこちら

株の学校123 「会場で体験できる利益のカラクリ体験講座」

【受講スタイル】オンラインライブ受講
【講座の時間】 1.5時間
【特徴】
同校が掲げる「1,2,3理論」を体感できる株式投資セミナー。体験講座では、この独自のテクニカルチャートを実際に見ながら、そこに罫線を引いて、なぜ利益が出るのかを体験できます。なお、こちらの体験講座を受講すると、ベーシック講座の特別割引を行なっているほか、入学に際して特典を用意しているようです。

「会場で体験できる利益のカラクリ体験講座」の詳しい情報はこちら

まとめ

今回は株式投資の勉強法についてご紹介してきました。投資の勉強をする上で念頭に置いておきたいのは2点。常にトレンドが揺れ動き、その速度が早い投資というジャンルにおいて「情報の鮮度」と「情報の正確性」です。この2点を意識して、最適な勉強方法を模索してみてください。

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