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ネット証券の口コミを検証!初心者が使いやすいのはどこ?


投資について情報収集を進めていると、ネット証券で口座を開設したほうがよさそうだと気づく方も多いでしょう。

ただ、いざ調べてみるとネット証券口座もたくさんあって、「どのネット証券口座にすればよいのかわからない」「ネット証券を選ぶ際の決め手がわからない」と感じたことはないでしょうか。

今回はそんな方のために、数あるネット証券口座の中から4つをピックアップして、利用者の口コミ評判を紹介していきます。

【この記事で主に紹介すること】
・ネット証券口座の利用者の口コミ評判
・ネット証券を選ぶ際のポイント
・ネット証券口座を使う場合のメリット、注意点

ネット証券口座を選ぶ際の決め手がわからない方は、ぜひ参考にしてみてください

目次

ネット証券会社の特徴

店舗窓口や営業担当がいないため、手数料が安い

ネット証券会社の最も大きい特徴は、何といっても実店舗や営業担当者がいない点です。

野村證券や大和証券などの総合証券会社の場合、窓口店舗があり、営業担当者などのスタッフが多数在籍しています。そのため当然、店舗の維持費やスタッフの人件費などがかかってくるわけです。

その点、証券口座の開設から売買まですべてがインターネット上で完結するネット証券会社の場合はそのコストがかかりません。

これは私たち投資家にとっても好都合で、コストがかからない分、ネット証券会社では総じて手数料が安く設定されています。手数料が安いということは、その分取引で得られる利益が多くなるのです

「口座開設の仕方が複雑で分からなかったらどうしよう」
ネットで完結と聞いて、このような不安をお持ちの方もいることでしょう。

ネット証券会社といえども、コールセンターなどサポート窓口は必ず用意されていますから、操作に戸惑うことがあっても安心です。

インターネットを全く利用したことがない人にはハードルが高いかもしれませんが、この記事を読んでくださっている方々は皆インターネット検索で辿り着いているかと思うので、特段心配する必要はないでしょう。

手軽に取引できる反面、すべて自己判断で進めなければならない

2点目の特徴は、すべて自己判断で進める必要があるということ。

先に説明したとおり、ネット証券会社の場合はすべてをインターネット上で行います。スマホやパソコン、インターネット環境さえ整っていれば思い立ったときにすぐ始められる手軽さが魅力です。

その反面、
・どの銘柄を購入すればよいのか
・どの金融商品が自分に向いているのか

このような疑問や悩みが生じた場合、総合証券会社のように担当営業にあれこれ相談しながら進めていく、ということができません

そう言われると不安に思う方もいるでしょうが、私はこれを特に悪いことだとは思いません。ある意味メリットでもあるのです。

というのも、総合証券会社で担当営業に勧められて銘柄や金融商品を選んだとしても、それが必ず儲かる保障はないからです。それは「その証券会社が売りたい商品」に過ぎないのです。勧められたものが正解とは言い切れず、担当者は営業のプロであって、投資のプロではないのです。

投資はそもそもリスクがあるものですし、他人に勧められても損をする可能性は多いにあります。そのことを理解していても、営業を断るのが苦手な方もいるでしょう。

ネット証券会社の場合は、営業を断る手間がなく、初心者でも自分の意思決定で投資を進める訓練ができるといえます

大手4社のネット証券会社を比較!利用者の口コミ評判がよいのは?


いざネット証券口座を開設しようと思っても、どこがよいのか迷ってしまう方も多いと思います
そこで、口座開設数の多い大手4社をピックアップし、利用者の口コミ評判を紹介していきます。自分にあっているかどうかの参考材料の一つにしていただけると幸いです。

SBI証券:取り扱い商品の多さが魅力で、証券口座開設数No.1の人気

SBI証券は、ネット証券の中でもっとも口座開設数が多く、人気度・知名度ともに上位のネット証券会社といえるでしょう。

国内株式 手数料
(スタンダードプラン)
・5万円まで:55円
・10万円まで:99円
・20万円まで:115円
・50万円まで:275円
・100万円まで:535円
・150万円まで:640円

※すべて税込み

取扱商品 ・国内株式
(現物、信用、単元未満株、ETFなど)
・外国株式
(米国株、中国株、海外ETFなど)
取引ツール スマートフォン向け
・SBI証券 株アプリ
・かんたん積立アプリ
・SBI証券 米国株 アプリ
・HYPER FXアプリ  など

PC向け
・HYPER SBI 2(国内株式版)
・HYPER SBI

手数料の安さに加えて、取扱商品が豊富なことも人気の理由です。(上記の表に記載した商品は一部です)

実際、利用者からもこの2点について満足している口コミがありました。

●手数料が安く、商品が豊富

一方で、悪い口コミとしては、システム障害の多さや、アプリの使いにくさに言及している内容も見られます。

●システム障害が多い

●アプリが使いにくい

手数料の安さからマネックス証券からSBI証券に乗り換えました。手数料は満足していますが、アプリはマネックス証券の方が細かい部分に配慮されており使いやすかったです。


App Storeレビューより

楽天証券:手数料の安さが人気だが、”ポイント改悪”という口コミも増加中

SBI証券と並んで、口座開設数上位の人気ネット証券口座の楽天証券。日頃から楽天サービスを使っている利用者にとっては、特に身近に感じられるかもしれませんね。

国内株式 手数料
(超割コース)
・5万円まで:55円
・10万円まで:99円
・20万円まで:115円
・50万円まで:275円
・100万円まで:535円
・150万円まで:640円

※すべて税込み

取扱商品 ・国内株式
(現物、信用、ETFなど)
・外国株式
(米国株、中国株、海外ETFなど)
取引ツール スマートフォン向け
・iSPEED
・iSPEED for FX 
・iSPEED for 先物OP など

PC向け
・マーケットスピードⅡ
・マーケットスピード など

手数料はSBIと同等レベルに安く、楽天銀行や楽天市場とのポイント連携が魅力的です。単元未満株の取り扱いがない点は、覚えておくべきでしょう。

利用者の口コミでは、やはりポイント連携に関する口コミが多く、手数料や商品数で同等レベルのSBI証券と比較する口コミもありました。

●ポイント還元率が魅力

また、アプリの使いやすさも好評のようです。

●アプリがシンプルで注文やスクリーニングが簡単にできる

とっても使いやすい
シンプルで注文やスクリーニングが簡単に行えるのでgood!
チャートも見やすくタイル表示もわかりやすい。


App Storeレビューより

ただ、この「ポイント還元率」「アプリ」に関しては、以下のようなマイナス意見も見られました。特に最近発表されたポイントの変更に関しては”改悪”という声が増えています。

●ポイント還元率の改悪


●アプリの純粋な使い勝手はいいが、機能面は改善点も

住信SBIネット証券と楽天証券を使った感想です。 基本的にUI等は楽天証券が好きです。
ただ、以下の点が良くないため現在はSBI証券を使用中です。 ①チャートを拡大しようとするとカクつく&倍率が低く最大にしてもあまり拡大されない。
②描画順がおかしく最前面にローソク足が表示されるため、各種ラインチャートが見えない。
①の倍率が低いのと合わせて、移動平均線が混み合っている所は全く見えません。
③板情報でSBI証券のように高値と安値にラインが入っていると注文もしやすいですが、何もない。
しかも、板情報画面を閉じないと何も他の情報は見れない。④SBI証券のアプリはスクリーニング結果を数値だけではなくチャート形状で見れるのが地味に便利。

App Storeレビューより

マネックス証券:クレカ積立の還元率が高いのが好評だが、スマホアプリは不評

米国株や中国株の銘柄数が多く、外国株式の取引をしたい方から人気を集めているのがマネックス証券です。
ワン株という単元未満株の取り扱いもあるため、投資初心者でも利用する価値はあるといえそうです。

国内株式 手数料
(取引毎コース)
・5万円まで:55円
・10万円まで:99円
・20万円まで:115円
・50万円まで:275円
・100万円まで:535円
・150万円まで:640円

※すべて税込み

取扱商品 ・国内株式
(現物、信用、単元未満株、ETFなど)
・外国株式
(米国株、中国株)
取引ツール スマートフォン向け
・マネックストレーダー株式
・銘柄スカウター
・トレードステーション米国株
・マネックス証券アプリ など

PC向け
・マネックストレーダー
・マルチボード500 など

2022年3月に手数料が引き下げられてSBIや楽天と同等レベルになったマネックス証券。
「銘柄スカウター」をはじめとした取引に役立つツールやアプリが豊富な点も特徴的です。

利用者から寄せられている好評口コミには、このような内容がありました。

●クレカ積立のポイント還元率がよい

●銘柄スカウターが使いやすい

先ほど紹介したとおり、手数料の引き下げやツールの豊富さは魅力的な面もある反面、不便だと感じる声もあるようです。

●単元株で手数料がかかる

●アプリ「マネックストレーダー」が使いづらい

auカブコム証券:プチ株やPonta連携など人気要素もあるが、サイトの使いにくさが不評

KDDIと三菱UFJフィナンシャルグループが提携して2019年にできたネット証券会社、auカブコム証券。Pontaポイントを使って投資できたりと、投資デビューする人でも使いやすいといえるでしょう。

国内株式 手数料
(ワンショット)
・5万円まで:55円
・10万円まで:99円
・20万円まで:115円
・50万円まで:275円
・100万円まで:535円
・約定金額×0.099%+99円【上限:4,059円】
※すべて税込み
取扱商品 ・国内株式
(現物、信用、単元未満株、ETFなど)
・外国株式
(米国株のみ)
取引ツール スマートフォン向け
・kabu.com for iPhone/Android/au
・カブボード
・カブボードフラッシュ など

PC向け
・カブステーション
・カブナビ
・カブボード など

手数料に関して、auユーザー割、NISA割、シニア割など、他社にはない割引制度を多数用意しているのが特徴的です。

利用者の口コミでも、やはりauユーザーからの支持率の高さがうかがえました

●auじぶん銀行との連携をすると金利がお得

●au PAYカードのクレカ積立でポイント還元率が高い

一方で、各種用意されているアプリやツールの使いにくさに言及した口コミの数が多く、取引に支障が出るほどという声も少なくありません

●アプリが使いにくく、取引に支障がある

ネット証券を選ぶ際のポイント


ネット証券各社の口コミから利用者の評判がわかったところで、最後にネット証券を選ぶポイントをまとめました。

手数料の料金設定

各社の手数料の一覧でわかったように、大手4社に関しては取引毎の手数料はどこも同水準でした。ただ、楽天証券以外で取扱いのある「単元未満株」に関しては料金設定が異なっている場合も多いので、注意しましょう。

また、デイトレーディングで1日に何度も取引をする方の場合には、「一日定額手数料」の料金設定を確認しておくことをおすすめします。

投資初心者の場合にはあまり手を出さないかもしれませんが、信用取引の場合にも手数料が各社異なります。

このように、「どのような投資を行うか」によって、チェックすべき手数料のポイントが変わってくるということを覚えておきましょう。

取り扱い商品のラインナップ

投資を始める際に多くの方がチェックするであろう国内株式に関しては、それほど銘柄数の差はありませんが、いずれ外国株式もやりたいと思っている方の場合は、外国株式の銘柄がどれぐらいかを確認しておくとよいです。

銘柄数の豊富さでいうと、この2社が圧倒的に抜き出ています。

・マネックス証券:米国株5,000以上 中国株2,000以上
・SBI証券:米国株5,000以上、中国株のほか、アセアン株も充実

先ほどお伝えしたとおり、外国株の売買手数料についても確認しておくとよいですね。

サイトやアプリの使いやすさ

これは言わずもがなですが、日々取引をする上でツールが使いやすいかどうかというのは、重視しておくべきポイントでしょう。
いざ口座を開設して取引を始めようと言う際に、「使い方がよくわからない」「チャートが見にくい」などの不便さがあると取引のモチベーションも下がりますよね。

今回利用者の口コミを調査していて感じたのは、
・ネット証券のアプリやツールはどこも改善すべき点が多い
ということです。

今はシンプルでわかりやすく優秀なアプリが増えていますから、「証券会社のアプリって何でどこも使いづらいの?」と感じる方が多いのかもしれません。

Twitterやアプリストアのレビューを見てみると、「〇〇社と比較すると~~」のように複数のネット証券会社を使ってみた上での口コミも多数ありますので、比較検討する際には口コミを読んでみるのもおすすめです

まとめ

今回はネット証券会社の口コミ評判や、選ぶ際のポイントについてご紹介してきました。闇雲に口コミ評判がいいところを選ぶのではなく、「自分の投資スタイルに合っているかどうか」という視点を意識して、ご自身にとって最適なネット証券を選んでみてください

また、それでも判断に迷ってしまうという方は、ネット上の口コミだけでなく、信頼できる投資のプロからネット証券についてアドバイスをもらうというのも手です。

初心者向けの授業がある投資スクールや、講師に個別相談ができる投資スクールでは、おすすめのネット証券や使い勝手などを聞けることもあります。
当サイトでは投資スクールの口コミランキングを紹介しているので、参考にしていただけると幸いです。

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